食品栄養表示成分分析

Nutrition Labeling Analysis
幅広い分析に対応しています

食の安全・安心・信頼のために

(株)アレルギー食品検査センターでは
栄養成分分析・残留農薬・微生物検査・異物鑑別・・・
安価で精度の高い分析を広範囲でご提供しています。

※分析のご依頼、ご質問・ご相談、検体の受付、結果速報、納品書・請求書の発行 等はすべてFARLが窓口となります。

※分析報告書は食環境衛生研究所が発行いたします。

幅広い食環境の安全に対応するために、FARLは

株式会社食環境衛生研究所と協力し、

食品全般の分析をご提案、受託いたします。

弊社を食環境衛生研究所の窓口とするお客さまのメリットについて

食品栄養表示成分分析

Nutrition Labeling Analysis

2015年4月より消費者向けの加工食品に栄養成分表示が義務化されました。(生鮮食品や業務用加工食品は任意で表示)
次の5項目を必ず表示して下さい。
①熱量(エネルギー)②たんぱく質③脂質④炭水化物⑤ナトリウム(「食塩相当量」で表示)

以上、食品栄養表示に必要な分析項目をお得なセットプランにしました。

基本的:栄養表示に必要な7項目のセットプラン。
食物繊維や糖質等の表記も含む8項目の一斉分析セットプランをご用意しています。
1項目ごとの栄養表示分析も可能です。お気軽にご相談ください。

□ 栄養表示成分分析7項目・8項目<セット検査明細>

以下を参考に分析致します。
「栄養表示基準における栄養成分等の分析方法等について」(平成11年4月 衛新第13号)
「五訂増補日本食品標準成分表分析マニュアル」(平成18年 建帛社)
*炭水化物:水分、たんぱく質、脂質、灰分より算出します。
*エネルギー:水分、たんぱく質、脂質、炭水化物、灰分より算出します。

□ 香港 栄養成分13項目分析セット

【このような目的のお客様向け】
・海外輸出用食品の成分表示のため
・製品のLOT確認、成分表記載内容の確認など

香港への輸出用食品の栄養表示のための成分検査セットです。 (ご依頼の際は、会社名・検体名の英語表記を必ずご記載ください)

<弊社を食環境衛生研究所の窓口とするお客さまのメリット>

食環境衛生研究所は分析・報告書作成以外の実務は対応致しません、結果に関するご質問・ご相談等も全てFARLがご対応致します。

①弊社を通すことにより分析料金が値引きされます。(一部分析を除く)

②報告書速報のPDF連絡およびパスワード化による情報セキュリティ対策、 厳格な納期管理 等、弊社独自のサービスを適用。

※弊社と食環境衛生研究所は近接しており、 検体受付および納期、報告書の発行にタイムラグはございません。

食環境衛生研究所に直接ご依頼することも可能です。
その際は分析料金のディスカウント等、弊社独自のサービスは受けられませんことをご了承願います。

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〒379-2116 群馬県前橋市今井町514-7

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