残留農薬・抗生物質
幅広い分析に対応しています
食の安全・安心・信頼のために
(株)アレルギー食品検査センターでは
栄養成分分析・残留農薬・微生物検査・異物鑑別・・・
安価で精度の高い分析を広範囲でご提供しています。
残留農薬検査について
アレルギー食品検査センターは、株式会社食環境研究所と協力し、最新機器を使った残留農薬検査を、多種類・低価格で行っております。
「多成分一斉分析法」 を導入し、多種類かつ低価格の残留農薬検査を提供いたします。
※分析のご依頼、ご質問・ご相談、検体の受付、結果速報、納品書・請求書の発行 等はすべてFARLが窓口となります。
※分析報告書は食環境衛生研究所が発行いたします。
(食環境衛生研究所は分析・報告書作成以外の実務は対応致しません、結果に関するご質問・ご相談等も全てFARLがご対応致します)
□ 残留農薬検査方法
国際規格 ISO/IEC 17025:2005 取得の検査法・設備・人材による高品質の検査が可能です。
下記に対応しております。
●LC/MS/MS 法
●GC/MS(/MS) 法
●GC/MS + LC/MS/MS 法
●GCMS、LCMSMS
●GC/MS/MS法
●GC/MS(/MS)+LC/MS/MS法
●TOF-MS
ご希望の項目により最新の機器を用いた検査を実施することができます。ガスクロマトグラフ・タンデム型質量分析計(GC/MS/MS)液体クロマトグラフ・タンデム型質量分析計(LC/MS/MS)など
□ FARLの残留農薬検査は547項目に対応しています
■一斉分析547項目(生鮮農産物限定)
148,500円
動物用医薬品も含めた最大パッケージです。
■一斉分析464項目(従来の443項目から更に21項目追加して価格据え置き)
80,300円
食品、加工品原料、土壌等に用いる殺虫剤・抗菌剤・除草剤等464種類が対象です。
■一斉分析5項目(農産物限定) 使用量の多いメジャーな農薬5農薬を厳選!!
31,900円
「クロルピリホス」「フェントエート」「フェニトロチオン」
「ピリミホスメチル」「マラチオン」
※価格税込
食品別分析プラン
豊富なメニューをご用意しています。
実施したい食品に合わせてプランをお選びいただけます。
※その他、お客様のニーズに合わせた残留農薬検査を多数ご用意しております。
詳細は以下の「残留農薬分析 項目・費用・分析期間・検査方法等」をご覧ください。
ご不明な点がございましたらお問合せ下さい。
各残留農薬一斉分析
※ 各項目別 詳細なリスト・特徴はこちらをご参照下さい。
残留農薬検査(項目・費用・分析期間・検査方法等)
抗生物質分析(動物性医薬品分析)
動物用医薬品は肉および臓器、魚介類、乳、玉子、はちみつなどで基準値が制定されています。
それ以外の食品はポジティブリスト制度適用で、一律基準0.01ppm(μg/g)以上残留してはいけないと定められています。
抗生物質分析では、肉(魚肉・畜肉)やその加工食品に残留動物用医薬品成分を分析します。
輸入製品や飼育管理状態が不明な地区水産物のロット確認に有効です。
生産現場における品質管理にもご活用ください。
■ 抗生物質分析(残留動物用医薬品分析) 検査項目・価格
■ 抗生物質分析 個別分析
※個別分析は他にも多数ございます。詳細はお問合せください。
【理化学的試験】
「食品に残留する農薬、飼料添加物又は動物用医薬品の成分である物質の試験法について」
(平成17年1月24日付け 食安発第0124001号)に準拠
<弊社を食環境衛生研究所の窓口とするお客さまのメリット>
①弊社を通すことにより分析料金が値引きされます。(一部分析を除く)
②報告書速報のPDF連絡およびパスワード化による情報セキュリティ対策、 厳格な納期管理 等、弊社独自のサービスを適用。
※弊社と食環境衛生研究所は近接しており、 検体受付および納期、報告書の発行にタイムラグはございません。
食環境衛生研究所に直接ご依頼することも可能です。
その際は分析料金のディスカウント等、弊社独自のサービスは受けられませんことをご了承願います。
Address
〒379-2116 群馬県前橋市今井町514-7
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TEL (027) 289-3800
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